令和8年度与党税制改正大綱が公表されました
令和7年12月19日に、令和8年度与党税制改正大綱が公表されました。
今回、大綱で明らかにされた主要な改正・見直し項目の中でも目を引くのは、消費税インボイス制度導入に伴う経過措置の見直しです。
いわゆる「2割特例(新たにインボイス発行事業者となった小規模事業者に関する経過措置)」の終了後、その納税額を売上税額の「3割」とすることができる経過措置が2年に限り講じられます。
いわゆる「8割特例(免税事業者からの課税仕入れに係る税額控除に関する経過措置)」は、段階的に縮減することとされていますが、その最終的な適用期限が2年延長されます。控除ができる割合については、令和8年10月からは7割、令和10年10月からは5割、令和12年10月からは3割と段階的に縮減して、令和13年9月末をもって適用が終了することとされています。
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